接客DX

SERVICE EXPERIENCE DESIGNING SYSTEM

Our Mission


誰もが直感的に

良い接客ができる

1

Purpose Driven Design

接客の目的を達成する インターフェイスデザイン

2

Experience Design

エンドユーザー体験を はるかに格上げするシステム

3

Management Design

接客の見える化により マネジメントも直感的に

接客の目的は短期的な売上だけでなく、リピートや口コミを意識した「接客自体」の「体験価値」を向上させることにあるでしょう。商品ではなく人・店含めた「体験」自体を意図的に創り上げることが、高いブランディング効果を生むでしょう。 それは働く人間自体の接客への創造性を高め、より良いブランドアンバサダーとしての体験をも生みます。 お客様への魅力的な伝え方、スピーディな方法、その全てを見直し、システムとしてデザインしようとするプロセスそのものが、業務そのものを見つめ直すことに繋がり、経営層・マネジメント層のより一層の一体感に繋がります。 クレイエストでは創造のプロセスからお客様・現場のニーズを共に探しより良いシステム作りをお手伝いします。

1.体験価値CXの定義

2.接客マスターオペレーションの抽出

3.デジタル化項目の検討

接客というアナログなものを一部デジタル化するには、まずお客様に体験してほしい接客とは何か?を定義する必要があります。感じてほしい魅力、キーワード、言葉以外の体験値。それら全てが誰でも同じようにできることが目的です。 その上で「マスターオペレーション」と呼ばれる。正解に近い接客からポイントを抽出します。これらは現場でのスタッフからのヒアリングや、観察によって抽出する必要があります。何をもって、お客様に価値を感じさせ結果に結びつけているのか、タイミング、テクニック、考え方に至るまで気づきをまとめ上げることは会社としての接客への姿勢を新鮮にするプロセスでしょう。 デジタル化できる項目はフローやナレッジ・コンテンツ(動画etc)をアプリケーションとして迷わず使えるように統合する必要があります。どの内容をどのように実装するのか、これも現場でのツール利用を深く想定した作りとする必要があります。 クレイエストでは接客教育のスペシャリスト、体系化のプロフェッショナルが、御社の綿密は打ち合わせの元、システム作りをサポートさせて頂きます。


通信業界向け接客システム(amo-agency.com)
ベータ版(鋭意開発継続中)
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